デザイン

訪れたユーザーにとって、そのビジネスサイトが「自分の探していたサイトかどうか?」を判断する際、大きな役割を担うのがトップ画像です。
ここではビジネスサイトにおけるデザインについて述べていきます。

トップ画像についてもっとも多い画像が「商品やサービスについて、具体的にわかる画像」です。
企業の顔ともなるトップビジュアルは、商品やサービスにかかわりの深い画像を掲載し、自社のブランディング化を目指しています。
業種別でみると「商品やサービスについて具体的にわかる画像を使用する」傾向が高いのは、サービス業と小売・卸業。
旅館やホテルサイトならその外観を。
ネットッショップなどの物販サイトなら販売商品をトップであつかうなど、アピールしたいものを明確に表しています。
見た瞬間に「なにを売りたいサイトなのか?」が分かる画像が選ばれる傾向にあります。

一方、製造メーカーの場合、商品やサービスの具体的な画像をトップ画面に採用するより、イメージ画像を打ち出す傾向が強いと言えます。
たとえば製造業の中には、ある製品の一部となる部分をメインに生産を請け負うケースがありますが、この場合、部品をそのままトップ画像に採用したのでは、視覚的なインパクトは弱いですよね。
ユーザーにとってもなにを扱っているのか非常に分かりにくく、焦点のぼやけた企業にうつる可能性も高いのです。
そこでビジュアルトップは、例えば最新設備の写真など、企業イメージを最優先に押し出した画像で、目立たせる工夫をしているケースもあります。