サイズやデータ量

ビジネスサイトのデザインについて、そのサイズやデータ量についてみていきましょう。

テキストとして表示される文字の総数は、平均1746文字。
もっとも多い小売・卸売では平均2576文字となりました。
ネットショップの場合、トップページから積極的に購入までのしかけづくりを行う必要がありますので、商品説明やセール情報など、文字で紹介する場面が多く、必然的にそのボリュームが多くなります。
逆に製造業・メーカーの場合、30%を占めたのが400文字以下というサイト。
これはいわゆる升目のついた原稿用紙1枚分に相当する文字数。
トップページから情報を詰め込み過ぎず、フラッシュや大きなイメージ画面を使い、ビジュアルでユーザー層によって、情報の量や見せ方も大きく変わることでしょう。

トップページに写真はどの程度使用されているのか?
メインビジュアルをのぞいた点数を調べてみました。
小売・卸売は多く、対して製造・メーカーおよびサービス業は3分の1以下という結果に。
メインビジュアルはどちらかといえば、その企業の顔としてビジネスサイト全体を印象づける役割であったが、その他の写真は具体的な販促に役立てるものです。

また文字のサイズにかんして、IEのページ設定内にある文字のサイズは、「最大」から「最小」まえ5段階から選ぶことができますが、ここを選択した場合文字の大きさを変更できる場合と、変更できない場合があります。
ユーザーを選ばないサイズづくりという点では、文字の大きさの変更は必須です。