ユーザビリティを考える
企業サイトにおけるデザインは、そのブランドイメージが問われるだけでなく、ユーザビリティを考えたうえで情報を整理し、効果的な見せ方を考える必要があります。
ここではレイアウトスタイルやデータ量、文字量などの要素をみていきましょう。
トップページの基本レイアウトとしては「2カラム(メニュー左)」が多い。
カラムとはレイアウト別のことです。
サイトを2つにわけてページの左右どちらかにメニュー項目を配置したものが「2カラム」、サイトを3つにわけて左右ともにメニュー高も木を配置したものは「3カラム」といいます。
そのどちらも属さないメニュー項目とメイン情報を明確に区別していないサイトを「その他」と位置づけています。
企業サイトで2カラムが好まれる理由は、3カラムで作られたサイトよりも、トップ画像などを大きく扱うことができるから。
トップ画面はいわば会社の顔です。
大きい画像をあつかう方が、自社ブランディング化しやすく、ユーザーにも強く印象づけることができます。
ただしより多くの情報をユーザーに一目でみせるには3カラムの方が良いでしょう。
スクロールせずにサイトの上部に掲載できるからです。
2カラムを採用する企業は、メニュー項目を左に配置するパターンが圧倒的に多いです。
「左メニュー+右側にメイン情報」というレイアウトスタイルは従来のもっともポピュラーなデザイン。
ユーザーは安心感を抱くことができますし、使い慣れているため利便性も高いでしょう。
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